教師プロフィール

村上 敬子 (むらかみ けいこ)

アレクサンダー・テクニーク教師(ATI認定)
ヴァイオリン奏者(アマチュア)
IT技術者

若い頃から肩こり・腰痛・疲れやすさで整体などのお世話になり、体のことに興味をもっていた。自分の体を自分でケアする方法を求めて、2007年にアレクサンダー・テクニークに出会う。自分自身の調整法で音楽にも活かせることから、ずっと学ぶと直感し、2009年にBODYCHANCE教師養成コースに入学。約1600時間のトレーニングを経て2016年卒業。トレーニング中は、音楽活動と会社生活へのアレクサンダー応用を探究してきた。

早稲田大学理工学部数学科を卒業後、大手電機メーカーに就職。IT系研究者として25年以上勤務し2015年に退職。コンピュータ系の職場では、頭でっかちな傾向から体の認識を失いがちであることを実感。コンピュータ使用時の姿勢、職場でのコミュニケーション、難しい思考時にも楽な体でいることなどに取り組んできた。

子供の頃はピアノを習い、高校の管弦楽部でヴァイオリンを始める。アマチュアオーケストラを中心に、現在まで演奏活動を継続している。
アレクサンダー・テクニークにより、無駄な力が抜けて演奏が楽になっただけでなく、今ここにいる自分の存在感を深めることで表現力が向上し、周囲との関係性が変わることで音の聴こえ方が変わる体験をしてきた。
その瞬間の刺激に対して反応を選択するアレクサンダー・テクニークの学びは、時間の芸術である音楽との相性が良いと考えており、多くの音楽家に体験してもらいたいと願っている。

2009年4月BODYCHANCE教師養成コース入学、2011年BodyThinkingコーチ資格、2012年ThinkingBodyコーチ資格、2016年5月アレクサンダー・テクニーク教師資格取得。
Jeremy Chance, Cathy Madden, Vivien Mackie, Greg Holdaway, Tommy Thompson, Sarah Barker, Rosa Luisa Rossi 他に、アレクサンダー・テクニークを師事。
ATI (Alexander Technique International) 認定教師。
日本アレクサンダー・テクニーク協会(JATS: Japan Alexander Technique Society)会員。