関内で入門講座を開催しました

8月30日に、アレクサンダー・テクニーク入門講座を開催しました。
横浜関内のベルルーンカフェさんでの初開催で、テーマは「姿勢バランスを見直す」。

今回は2名の方にご参加いただきました。
最初に受講の動機をお聞きすると、
「姿勢が悪くその改善方法を知りたい」
「腰痛があるので日常の動作に気をつけたい」
ということでしたので、今回のテーマである姿勢バランスの内容に沿って、立つ姿勢・座る姿勢の考え方を中心に進めました。

まずは、アレクサンダー・テクニークの基本である頭と脊椎の関係について説明。
骨格の構造の説明に使っているのは、模型のカルロスくんです。

そして姿勢と骨格について考え、立つ・座るの動作を見直しました。
立っているとき、いすに座っているとき、「楽」で「美しい」自然で無理のない姿勢がとれることを体験していただきました。

ふだんは楽に座ろうと思うと、猫背で姿勢が悪くなってしまうという方が新しい座り方を体験してみると、「楽です!」 とのこと。

「でもこんな姿勢でいいの?前に傾いていて変な感じ」 というと、
横から見ている方が 「とってもきれいですよ」 とおっしゃいました。
これはグループレッスンでのおきまりのパターンの会話です。

よい姿勢をとろうと思うとき、胸を張って緊張させたり筋肉で頑張る必要はないことを実感していただけたようです。

いつもお仕事で重い荷物を持っている方とは、脊椎の上にふんわりバランスしている頭を意識することで、荷物を楽に持つことができるか試してみたところ、軽く感じるとのこと。
体の軸の支えがしっかりするためです。骨格の構造は、重さを支えられるようにできているのですね。

ご感想です。

「自分の体の動かし方の癖がわかった。少し意識して動くと動きやすく、楽に動けそうと感じた。無駄な力が入っているのがわかった。」
「無駄な力を抜く、大事だと思いました。」

お二人とも普段の動きの癖について様々な気づきがありました。
いつもより楽な動きを体験することで、普段の動き方の癖に気づき、動きのどの時点で癖に戻りたくなるかにも気づいていらっしゃいました。
そして、「姿勢を良くしなきゃ」と筋肉で頑張る必要はなく、自然なバランスでいることが楽で美しいことを体験していただきました。
日常生活の中で役立てていただけたら嬉しいです。

今後、関内でのレッスン(女性限定)を企画していきたいと思っていますので、関心のある方はご連絡下さい。