「楽器奏者のための 立つ・座る・構える」 2017秋開催!

楽器奏者のための 立つ・座る・構える
姿勢が変わると が変わる

音楽家、とくに楽器奏者向けのアレクサンダー・テクニーク講座を企画しました。
「立つ・座る」の姿勢バランスを見直し、カラダを意識しながら演奏することを体験します。

演奏するときに考えていることは、たくさんあります。
音楽のこと、楽譜の記述、楽器の操作、音程、リズム、合奏ならば他人の動きも。
演奏時のこんな忙しい状況の中で、
自分の体については、どれぐらいの気づきを持っているでしょうか。

楽器を構える前にもっと自分の体に気づいてみたら、どんな変化が生まれるでしょうか?
演奏中も自分への気づきを持ったまま演奏できるでしょうか?

本講座では、立っているとき、座っているときの姿勢のバランスを見直します。
そして、自分のバランスに気づきながら楽器を構えたとき、どんな違いが生まれるか試してみましょう。

当日は、全員でやるワークと、個別ワークを予定しています。
人前での演奏を試すこともできます。

春にも開催しましたが、音が変わったり、カラダが楽になったりといった変化が起こりました。
他の人の音を聴いたり動きを見るのも、わかりやすかったようです。
→ 前回の様子は こちら

演奏中にやっている余分なことを見直して、自分のカラダに意識を向けると、演奏の「質」も変わっていきます。そんな自分自身の変化を楽しめる方のお申込みをお待ちしています。

演奏レベルは問いません。プロ・アマ・初心者、どなたでもご参加下さい。

★ 日時(同じ内容を予定)
   ◆ 2017年11月23日(木祝) 13:15~16:00
   ◆ 2017年12月10日(日) 13:15~16:00
★ 場所:ラトリエ by APC 渋谷駅徒歩8分
★ 定員:6名
★ 参加費:6000円

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ヴァイオリン演奏時の筋肉活動

ヴァイオリンを弾くとき、どの筋肉がどれぐらい働くべきなのか、最近の計測技術による研究を探していたら、音楽科の高校生による文献を見つけました。高校生としては、かなりレベルの高い内容だと思いました。演奏でもコンクールなど実績のある方のようです。

この研究では、筋電計を用いて前腕・上腕などの筋肉活動を計測し、熟練者と非熟練者を比較しています。 続きを読む

ヴァイオリン名器の秘密と科学

NHKのクラシック音楽館「バイオリン500年の物語」(7月放送)を見ました。
ジェームズ・エーネスの演奏とともに、ヴァイオリンの歴史をたどりながら、名器ストラディヴァリウスの秘密に迫るというドキュメンタリーで、おもしろい内容でした。 続きを読む

右腕の力みを手放した日~ヴィヴィアン初レッスン(2)

前回のつづき)
ヴィヴィアンが、「ボーイングは良くなったわよ」と言いました。
私が、「弾き方も音も良くなったような気もしますが、自分が何をしていたのか、わかりません。」というと、
ヴィヴィアンは、「(それまでやっていた余分なことを) やらなかっただけよ
と言い、何が変わったのかは教えてもらえませんでした。

その後、「もう一度初めから弾いてみて」と言われて、プレリュードを弾き始めました。ずっと休符なく弾き続ける曲です。 続きを読む

オーケストラの本番当日にやること

先日、所属しているオーケストラの演奏会本番がありました。
何十年もやっていることだし、弦楽器の一奏者なので、大きなプレッシャーがあるわけではないけれども、やはり本番の日はちょっとした緊張感があります。
せっかくの本番の日を、練習と同じ気分でしか弾けなくなったら寂しいことなので、ドキドキやワクワクは、いつまでも持ち続けたいです。

ホールに着いてから、本番前に私がやっていることを、ご紹介します。 続きを読む

【ご感想】大地にどっしりと根づいて動いている安心感(ヨガ)

【個人レッスン10回コースを受講された、ヨガをされる方のご感想です。】

ヨガやタイヨガボディーワーク等の体験から、「体と心を統合すること」、「起こっていることに気づき、そのままを受け入れること」、「体の緊張を手放すこと」が、私の生活の中のテーマとなっていた時期に、10回のレッスンを受講しました。 続きを読む

【ご感想】楽器を鳴らす方法の探し方を学んだ(ヴァイオリン)

【個人レッスン10回コースを受講された、ヴァイオリン講師の方のご感想です。】

アレクサンダーテクニークを習ってよかったと複数の友人から聞いていましたが、どのようなものかは正直よくわかりませんでした。ホームページで確認し、自分自身が解決したい問題を考えておくとよいことはわかり、色々と思い浮かべながら第一回の受講となりました。 続きを読む