右腕の力みを手放した日~ヴィヴィアン初レッスン(2)

前回のつづき)
ヴィヴィアンが、「ボーイングは良くなったわよ」と言いました。
私が、「弾き方も音も良くなったような気もしますが、自分が何をしていたのか、わかりません。」というと、
ヴィヴィアンは、「(それまでやっていた余分なことを) やらなかっただけよ
と言い、何が変わったのかは教えてもらえませんでした。

その後、「もう一度初めから弾いてみて」と言われて、プレリュードを弾き始めました。ずっと休符なく弾き続ける曲です。 続きを読む

オーケストラの本番当日にやること

先日、所属しているオーケストラの演奏会本番がありました。
何十年もやっていることだし、弦楽器の一奏者なので、大きなプレッシャーがあるわけではないけれども、やはり本番の日はちょっとした緊張感があります。
せっかくの本番の日を、練習と同じ気分でしか弾けなくなったら寂しいことなので、ドキドキやワクワクは、いつまでも持ち続けたいです。

ホールに着いてから、本番前に私がやっていることを、ご紹介します。 続きを読む

【ご感想】大地にどっしりと根づいて動いている安心感(ヨガ)

【個人レッスン10回コースを受講された、ヨガをされる方のご感想です。】

ヨガやタイヨガボディーワーク等の体験から、「体と心を統合すること」、「起こっていることに気づき、そのままを受け入れること」、「体の緊張を手放すこと」が、私の生活の中のテーマとなっていた時期に、10回のレッスンを受講しました。 続きを読む

【ご感想】楽器を鳴らす方法の探し方を学んだ(ヴァイオリン)

【個人レッスン10回コースを受講された、ヴァイオリン講師の方のご感想です。】

アレクサンダーテクニークを習ってよかったと複数の友人から聞いていましたが、どのようなものかは正直よくわかりませんでした。ホームページで確認し、自分自身が解決したい問題を考えておくとよいことはわかり、色々と思い浮かべながら第一回の受講となりました。 続きを読む

自分の可能性に出会う

何かを「すること」に焦点があたっているとき、その主体である「自分」が意識から切り離されてしまうことがあります。
定義を保留する(前回記事)ことで、新しい自分の可能性に出会うとき、やっていることから様々な学びを得られるようになります。 続きを読む

定義を保留する

5月の前半は、米国から来日したトミー・トンプソンさんと学んでいました。
トミーさんは、愛にあふれた先生で、心の奥に響く深いレッスンをします。

彼がいつもいう言葉に「定義を保留する」というのがあります。
私たちは、過去の経験に基づいて生きているので、物や人や自分と接するときに、先入観をもって行動することが多いです。
これを、初めて出会う物・人・自分のように接してみたら、何か変わるでしょうか続きを読む

富士山を見ながら合宿

富士山を見ると心が落ち着きます。
富士山の美しさ、雄大さから、静かで力強いエネルギーをもらえるような気がします。

5月連休は、毎年恒例のアレクサンダー・テクニークの合宿で、御殿場に滞在しました。 続きを読む